会誌 Vol.48 の目次と抄録を公開しました
会誌「コンピュータ&エデュケーション」Vol.48の目次と抄録を公開しました。会誌一覧のページからごらんください。
CIECは1996年に誕生し、今年20周年を迎えました。20年の歩みを総括し、学会・教育界に果たした貢献を整理するとともに、次の10年への方向性を検討し、問題提起と課題設...
Special第3回は、CIEC会誌『コンピュータ&エデュケーション』(Vol.38)の巻頭INTERVIEW(pp.3-9)を、3号(上・中・下)に分けてお送りします。その締め括りとなる第3回...
MetaMoJi Noteや MetaMoJi Shareという手書きノート・共有アプリケーションで知られる MetaMoJiは、手書き認識入力システムである mazecも提供するなど、手書きによる可...
2016年6月19日(日) にCIEC第107回研究会を開催いたします。テーマは「高大接続改革 〜新しい大学入試を見据えて ICT活用はどうあるべきか〜 」です。 参加申し込みは、...
開催趣旨 大学入試改革が2020年度から始まるといわれ、それに伴う指導要領の改訂も進んでいる現在、大学入試改革の趣旨は、高等学校教育の質の確保・向上、大学の人材育...
Special第3回は、CIEC会誌『コンピュータ&エデュケーション』(Vol.38)の巻頭INTERVIEW(pp.3-9)を、3号(上・中・下)に分けてお送りします。その第2回目「人とコンピ...
MetaMoJi Noteや MetaMoJi Shareという手書きノート・共有アプリケーションで知られる MetaMoJiは、手書き認識入力システムである mazecも提供するなど、手書きによる可...
Special第3回は、CIEC会誌『コンピュータ&エデュケーション』(Vol.38)の巻頭INTERVIEW(pp.3-9)を、3号(上・中・下)に分けてお送りします。その第1回目となる「人と...
MetaMoJi Noteや MetaMoJi Shareという手書きノート・共有アプリケーションで知られる MetaMoJiは、手書き認識入力システムである mazecも提供するなど、手書きによる可...
2016年度学会表彰の公募の案内を掲載しました。詳しくは「2016年度 学会表彰実施計画」をご覧ください。
会誌「コンピュータ&エデュケーション」Vol.48の目次と抄録を公開しました。会誌一覧のページからごらんください。
すでにご案内のとおり、「2020PCカンファレンス」は、8月18日~8月20日、同志社大学で開催の予定で準備を進めておりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症 (COVID 19) の感染拡大や緊急事態宣言という状況において、CIEC理事会、全国大学生活協同組合連合会、PCカンファレンス実行委員会で開催のあり方について検討をすすめてきました。
結論として、2020PCカンファレンスの集会開催はすべて中止し、8月18日~8月20日にオンライン開催することを決定しました。
今後の状況で、新型コロナウィルス対策での緊急事態宣言解除後であっても、引き続き都道府県をまたいだ移動や、全国的な大規模イベント開催の自粛、対面型の集会での感染予防策の徹底等が求められることが予想され、集会開催は困難であり望ましくないと判断しました。また、CIECがICTを活用した教育実践にフォーカスした学会であり、その全国大会をオンラインで開催できることを追求・創造することに意義があるとも考えております。
2020PCカンファレンスのオンライン開催への変更に伴い、各種プログラムの見直し、オンライン開催の準備等をすすめていきます。また、分科会発表 (ポスター発表も口頭発表に変更) やイブニングセッション等の進め方については発表者等に連絡をとって調整をすすめていきます。開催形態の変更に伴い赤字決算になるため参加費の改定も行います。
変更点等は随時告知しますので、PCカンファレンスのホームページをこまめにご確認ください。
2020年5月21日
※この件に関してのお問い合わせは以下へお願いいたします。
2020PCカンファレンス実行委員会事務局 pcc-info@ciec.or.jp
〒166-8532 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協会館(CIEC事務局内)
CIEC定款第13条から第21条に基づき, 役員選挙規約の定めるところによって, 2020年度・2021年度(2020年度社員総会から2022年度社員総会まで)の役員選挙を下記のとおり実施いたします。
5月11日(月)より, 所定の様式にて立候補受付開始
6月15日(月) 役員立候補締め切り(12時)
第9条 | 社員総会は登録された候補者の中から, 選挙する。 |
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2. | 選挙は, 個人会員の理事,団体会員の理事, 監事に分けて行う。個人会員の理事の定数は20名, 団体会員の理事の定数は5名, 監事の定数は3名とする。 |
3. | 選挙は投票によるものとし, 無記名連記制により行う。 |
4. | 書面による投票を行う場合は所定の用紙により行い, 選挙管理委員会に提出しなければならない。 |
5. | 当選は有効得票数の順による。但し, 得票が同数の者についてはその者のみを対象に再投票を行い, 有効得票数の多い者を当選人とする。 |
6. | 登録された役員候補者が定数を超えない場合には信任投票とし, 有効得票数が投票総数の過半数の者を当選人とする。 |
無記名連記制
会員全員の投票(ただし, 登録された理事候補者が定数を超えない場合には信任投票とし, 役員選挙規約第9条6項により, 有効得票数が投票総数の過半数を超えたものを当選人とする。
「e投票」による電子投票を実施します。実施の詳細については後日告知いたします。
2020年7月1日(水)〜7月15日(水)
7月28日(火) 東京都杉並区和田3-30-22 大学生協会館
2020年8月19日(水) 2020年度CIEC定時社員総会にて
*不明な点はjim@ciec.or.jpまでご連絡下さい。
CIEC役員選挙管理委員会 委員長
李 凱
CIEC会長の若林靖永教授 (京都大学経営管理大学院経営研究センター長) が、CIEC会員を中心にユニークな研究や実践に取り組む方々をインタビューする企画。第6回を公開しました。
会長インタビュー #6 飯吉透さん (京都大学教育担当理事補/高等教育研究開発推進センター長・教授)
今回のお相手は、過去2012PCカンファレンスでご講演いただいた飯吉透さん (京都大学教育担当理事補/高等教育研究開発推進センター長・教授) です。コロナ禍により未曾有の状況にある日本の教育ですが、テクノロジーによる教育イノベーションを研究してこられた飯吉先生の眼にはどう映っているのでしょうか?ぜひご一読ください。